金沢方式について
会の沿革・役員一覧
会の沿革
平成23年 6月 任意団体からNPO法人化に申請 名称「金沢方式研究会」
平成25年 5月 名称を「難聴と共に歩む親子の会 金沢方式研究会」に改名
平成25年 8月 故鈴木重忠先生（金沢方式創業者）の思い出を語る会を開催
平成25年11月 国内の言語聴覚士を対象とした専門セミナーを開催
平成26年 8月 白山市障害福祉課による視察を受け入れ
平成27年10月 難聴児に携わる専門家の為のアドバンスセミナーにて講演
平成29年 9月 第10回アジア環太平洋音声聴覚学会にてブース出展
平成29年 3月 金沢菊水ライオンズクラブ交流事業を始める
平成30年 2月 コープいしかわ地域活動助成金制度の認定を受ける
「乳幼児ことばの相談室」を県内にて2回開催
役員・顧問
会長 宮下吉広 （金沢支部）
副会長 辻 克憲 （白山支部）
〃 大岸直也 （白山支部）
理事 一花裕藤 （金沢支部）
松栄聡史 （能登支部）
黒野浩一 （福井支部）
由本実沙起（白山支部）
山口寛珠 （金沢支部）
山下貴子 （福井支部）
宮下恭子 （金沢支部）
監事 吉田幸恵 （福井支部）
得田計子 （白山支部）
顧問 能登谷晶子（言語聴覚士）
不破大仁 （石川県議会議員）
